読書感想『ウェブ進化論』

今回は投資・節約本ではありません。

『ウェブ進化論』(梅田望夫著)は、簡単に言えば、情報化社会におけるインターネットの役割や、今後どういった形へ変化していくのかといったことが書かれています。

中でも『Gmail』のビジネス構想、Googleの『20%-80%』ルール、ロングテール現象、ブログという社会現象あたりが、簡単には知っていたものの、非常に詳しく書かれていたので、興味深く読ませていただきました。

全部詳しく感想を書いていると、長くなってしまうので、今回はブログという社会現象について。

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ブログという社会現象

情報化社会が到達するまでは、一般の人が世界に向かって発信するということは極めて難しい行為でしたが、現在では、いとも簡単に出来てしまいます。

その行為の一つがブログです。

自分が持っている情報やアイデアを放出することで、大きな利益を得られるようになりました。

情報は囲い込むものという概念は今ではほとんど通用しないわけです。

これは私も非常に恩恵を受けているところです。

そもそも、ブログに書かれている情報がなければ、投資を始めようとすら思わなかったことでしょう。

たとえ思いついて始めたとしても、ぼったくられて終わりでしょう。

こういった効率の良い情報は、比較的、簡単に得ることが出来ます。

その反面、プロの一歩手前までは、比較的簡単にたどり着けるようになってきましたが、そこから抜け出すのは難しく、また、後ろからも次々に追いついてくるので『大渋滞』が発生します。

情報化社会というのは、プロの一歩手前までは皆がたどり着けますが、そのから抜け出すには別の要素が必要になってくると著者は説きます。

別の要素に関しては、本書を参考にしていただければと思いますが、私は別に投資のプロになろうと思っているわけでもないので、この点に関しては、大渋滞から抜け出す必要性はないかなと思っています。

本業とかならまた話は変わってくるでしょうが。

いや、そもそも投資をやってみようと思った時点で、渋滞から抜け出しているのではないかとも感じてしまいます。

投資・節約本ではないのに、投資の感想になってしまいました。

本日もお読みいただきありがとうございました。

では、また明日。

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