収入を増やすために『時給』を上げるか『労働時間』を上げるか

『60歳までに1億円つくる術』(内藤忍著)を読みました。

個人的には、1億円までは貯められないし、そこまで貯める必要もないとは思っています。

ただ、書かれていることは、至極ごもっともであり、今後気を付けていきたいことが色々と書かれていました。

その中の一部をご紹介したいと思います。

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『時給』を上げるか『労働時間』を上げるか

収入を増やすためには、基本的にこのどちらかを上げるしかありません。

著者は『労働時間』を増やすことは辞めるべきと説いています。この理由や『時給』を上げる方法は、今回割愛しますが、このことについて、個人的に思い当たる節があります。

新入社員だったころ、私は残業をすることで『労働時間』を上げ、収入を増やそうとしていました。

そもそも自分の仕事の進め方にも問題があったと思いますが、仕事がたくさんあって、残業出来ると、給料も増えてラッキーというようにさえ考えていた節があります。

ですが、残念ながら当時はそこまでお金は貯まりませんでした。

それが普通とすら思っていました。

ちるり~です。 投資を始めたきっかけですが、そもそも数年前までは金銭的な面に関して無頓着に生きていました。 ・週...

そこで、ある時を境に、お金についての勉強を必死で行いました。

そうこうするうちに、残業に拘らなくなり、むしろ残業しないためにはどうすればいいかに拘るようになってきました。

さて、『労働時間』は当時よりかなり減りましたが、お金の貯まり具合は、むしろ前よりはるかに増えています。

『時給』が上がったわけではないですが、『労働時間』を減らすことで、勉強する時間を作り、結果的に労働時間分以上のリターンを得ることが出来ました。

『労働時間』が減りすぎてもそれはそれで問題があるとは思いますが、残業に拘るより、その分、知識を増やし、それを実行していく方が、はるかに効率が良いと私は考えています。

知識のあるなしが人生を左右する

著者は、仕事よりもお金の知識のあるなしが人生を大きく左右する時代であり、正しい知識がないと、仕事でいくら稼いでも、お金の知識のある人より資産が少ないという事態になりかねないと書いています。

上記のことにも重なる部分はありますが、これはまさしくその通りだと思います。

給料は間違いなく減ってはいますが、資産は増えていますから。

ただ、これらの知識は受動的に増えるものでは決してないので、これからも主体的に学び、情報収集することが必要になっていくでしょう。

後は、何とか『時給』を上げていければとは思うのですが。

本日もお読みいただきありがとうございました。

では、また明日。

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