節約して得たお金は使わないと意味が無いのか

『男の本格節約術』(柏本湊著)を読みました。

私自身も既に行っている節約術もあれば、まだ行っていない節約術もありましたので、出来るところは取り入れていきたいと思います。

さて、具体的な節約術以外に、考え方で参考になった部分、共感した部分もいくつか紹介していきたいと思います。

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節約しても使わないと意味が無いのか

お金は使ってこそ価値があるものという考えをよく聞きます。

よって、貯めるだけでは意味が無いと。

ですが、著者は使わずにためておくことも一つの使い方と説いています。

その理由は、例えば、節約してお金を貯め、纏まった時間を購入することも可能だからです。

この部分には非常に共感しました。

資産があることの利点としては、いくつか挙げられると思いますが、私自身は、経済的自立や安心感といったものにあると考えています。

セミリタイアも選択肢の一つとして選ぶことが出来るようになるかもしれません。

もちろんお金を使うことも必要ですが、消費と幸福にはほとんど相関関係がないとも言われています。

消費も適度に行いますが、基本的には資産形成に向けていきたいです。

節約志向の副作用

ただ、節約志向が行き過ぎると『発想の貧困化』を招きがちになるとも書かれています。

全く違う収入源を見つける、異なるスキルを合わせると面白いビジネスが出来そうといったような柔軟な発想に繋がらないので、柔軟な発想はいつでもできるように心がけておいたほうがいいということです。

この点に関しては、インデックス投資という新たな視点を幸運にも見つけることが出来ましたが、引き続き、資産形成に向けて有効な手段を探っていきたいと考えています。

膨大な参考文献

この本で一番驚いたのが、参考文献の量かもしれません。

巻末では、10ページ以上にもわたって、参考になる推薦図書集が書かれています。

私自身、読書は趣味の一つなので、図書館等で見つけたら読んでみようかと思います。

本日もお読みいただきありがとうございました。

では、また明日。

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