節約を楽しみ、いかに幸福になれるかを追求していきたい

『年収100万円の豊かな節約生活術』(山崎寿人著)を読みました。

年収100万円っていったら、大体月9万円の収入です。

著者の周りの人もそうだったみたいですが、かなり生活が苦しいのではないだろうか?という想像が反射的に出てきてしまいます。

それを『豊かな』と称しているのは、個人的にかなり勇気づけられます。

恐らく私だって、年金生活に突入すれば、このくらいのレベルになるのではないかと思います。

しかし、年収100万円でも豊かに暮らすことが出来るのです。

この本を読むと、本当にそんな気にさせてくれます。

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節約とは楽しむもの

節約と聞くと、本当は~したいけれど、我慢しなくてはいけない、耐えなくてはいけないという内容を連想し、マイナスイメージで考えてしまう人もいるかもしれません。

でも、節約って楽しいですよ。

著者も言っていますが、一種のゲームです。

『月3万円という制約の中で、いかに幸福になれるか』を追求するという、人生をかけたゲームをやっており、テレビゲームなど、生ぬるくて今さらやっていられないと。

まぁ、私はテレビゲームもしていますが・・・

それでも、何かを節約できたときには、達成感を得ることが出来ます。

ただ、著者がすごいのは、節約生活の中で、いかに幸福になれるかということまで追求していることですね。

私は、節約出来ればOKということで、そこまで考えていませんでした。

さらに幸福に過ごせるよう考えるという発想はなかったですね。

ここは今後気を付けていきたいポイントですね。

リタイア後の生活を思い浮かべる

本書を読んでいると、著者の方が本当に楽しそうに生活しているのですよね。

節約本として読んでみたのですが、(セミ)リタイア後は、このような生活が出来たらいいなと考えてしまいました。

著者のある1日のスケジュールが書かれていましたが、こういった生活にあこがれます。

個人的には、これは節約本ではなくて、リタイア指南本のように読んでいました。

もちろん、節約術についても色々書かれています。

特に料理関係はかなり凝っていますね。

1日500円でここまで多種多様の料理が作れるものなんですね。

ただ、この辺りはかなり難易度が高いような気もします。

そんな専門的な料理器具を使ったこともありませんでしたし。

個人的には、初めて商品を買う際に行う、情報の入手方法、最安値の確認方法が参考になりました。

似たようなことはやっていましたが、Yahoo!ショッピングはあまり見たことがなかったですね。

今度、何か買うときは確認してみようと思います。

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