読書感想『人生を面白くする本物の教養』

『人生を面白くする本物の教養』(出口治明著)を読みました。

私自身、読書を趣味としており、そこで学んだことは多かれ少なかれその後の人生に役立っていると思っています。

ですが、『教養』とは少しニュアンスが違うかなと思い、今回、こちらの本を読ませていただきました。

なかなか耳が痛い内容もありましたので、そのあたりの感想を書いていきます。

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意見を決めきれない

まずはこの部分。

厳しいことを言うようですが、「どちらとも言えない」を選んでしまうのは、ほとんどの場合「考え不足」が原因です。

 

まさしく私の事ですね。

このブログを見てみると、『どちらとも言えない』や『分からない』と締めくくった記事が多数確認されます。

個人的には、考えてないわけではないつもりなのですが。

どちらかの考えに固執してしまうと、対になる考えに対し、負の感情を持ち、デメリットばかり浮かんでくる可能性が出てきます。

心理学でいう感情ヒューリスティックみたいな感じですかね。

好意を抱いているものに対してはメリットを高く評価し、リスクをほとんど考慮しない。逆に、嫌いなものにはリスクを強調し、メリットがほとんど思い浮かばなくなってしまうこと。

まぁ、デメリットしかないものであれば、それはそれで構わないのですが。

とは言え、両方の意見のメリットを取り入れることがベストな選択だと思っていますので、なるべく一つの考え方に固執しないようにしていきたいと考えています。

しかし、『どちらとも言えないが、私はこういう理由でこちらを選んだ』というように書くことは出来ると思うので、そこは気を付けていきたいところですね。

サボる理由を探さない

次にこちら。

いまさらもう遅すぎると努力を放棄する人は、サボる理由を探しているだけです。そんなことを考えている時間があれば、一冊でも本を読んだほうがよほど有益です。

これは、私も気を付けている事柄です。

私も何かあれば楽な方へと逃げてしまいがちですからね。

そもそも私自身、何も特別な才能は無く、いたって普通の人間であり、その他大勢です。

格差が拡大していく中で、稼ぐことの出来る少数には決して入らず、稼ぐことの出来ない大多数に分類されます。

(だからと言って、会社に尽くすという考え方は危険だなとも考えてもいるわけですが。)

そんなこんなで、これから先、生きていくには人一倍努力はしていかないといけない気はします。

まぁ、努力の方向性を間違わないように気を付けたいところではありますが。

世の中には、サボる理由はたくさん転がっていますからね。

・時間がない。

・お金がない。

・知識がない。

・勇気がない。

キリがありません。

しかし、私の場合、本を読んで満足してしまう、あるいは、本を読むことに逃げてしまうということが考えられるので、この辺りも気を付けたいところです。

ちなみに、この本の肝である『教養』ですが、知識を得ただけでは『教養』とは言えないとのこと。

では、どうすれば『教養』と言えるのかは、ぜひ読んでいただけたらと。

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