読書感想『働かないって、ワクワクしない?』

『働かないって、ワクワクしない?』(アーニー・J・ゼリンスキー著)を読みました。

自由時間というものについて、色々考えさせられる一冊です。

個人的には、本書のタイトル通り、働かない生活を想像するとワクワクしてしまいますが、しっかり考えておかなければならないことも多そうです。

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自由時間を過ごすのは難しい

自由時間に様々な活動を楽しむ能力を開発しておかないと、後で悩むことになると書かれています。

米国の調査では、自由時間の過ごし方に「大変満足」している人は58%しかいないそうです。

つまり、自由時間を際限なく持っている人の中には、あまり幸福でない人がいるわけです。

その理由として、長い間、雇い主に決まりきった仕事をさせられてきたため、予定も目的もない日々に対処できないためということが挙げられています。

それではどうすれば良いのかというのは、本書に書かれているので割愛しますが、個人的には幸福でない人が結構多いことに驚きました。

自由時間を際限なく持っているなんて、うらやましすぎますけどね。

自由時間を楽しむのに能力が必要とはあまり考えませんでしたが、実際に幸福でない方がこれだけいるのですから、自分は大丈夫とは思わない方が良いかもしれません。

投資と同じで、オーバーコンフィデンスに陥れば、悲惨な結果が待っていそうです。

そもそも自由時間を楽しむ能力があるという根拠もないのですから。

アイデア・ツリーを書いてみた

そういうわけで、その根拠を調べるために、本書に書かれているアイデア・ツリーを実際に書いてみました。

結果、出てきたのは34個。

少なくとも50個は考え出すことと書かれているので、もう少し考え抜きたいと思いますが、確かに自由時間について、楽しむことが出来る能力を開発する必要がありそうです。

個人的には、34個出てきただけでも結構すごいと思ってしまいましたが。

他にも本書に書かれていることを実践し、今後の指針にしていこうと思います。

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