読書感想『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました』

『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました』(きたみりゅうじ著)を読みました。

タイトルが分かりやすいですが、長いですね。

ここにamazonとかのアフィリエイト?をポンと載せれば、『以下の本を読みました』みたいな感じで簡単に紹介できるのですが。

あれ、どうやるんだろう?

最近、ブログのカスタマイズみたいなものを全く勉強していないので、少し勉強したほうが良いかもしれません。

さて、話がそれましたが、本書はタイトル通り、フリーランス向けに書かれているので、サラリーマンの方がすぐ取り組めるものというのはあまりないですね。

サラリーマンの方であれば、『知らないと損をする国からもらえるお金の本』(井戸美枝著)や『サラリーマンの9割は税金を取り戻せる』(大村大次郎著)等の方が色々取り組めることが書かれています。

ですが、本書もサラリーマンの方でもためになることが、色々書かれています。

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税金を安く済ますコツ

税金の対象は「所得」-「各種控除」=「課税所得」。

そしてこの「課税所得」に所得税率をかけることになります。

つまり、いかにして「所得」を低く抑えるのかというのがポイントになります。

この「所得」をどのようにして低く抑えるのかというのは本書に書かれているのですが、ただ、注意点として、安ければ良いというものでもないとのこと。

なぜかというと、税金を払っているということは、それなりの所得があるということの証明になります。

よって、払っている税金が0だと、住宅ローンなどが組みにくくなるデメリットがあるようです。

私は、税金は安ければ安いほど良いと考えていたので、こういったデメリットがあるということは参考になりました。

普通に読み物としても面白い

本書は、節税について、延々と説明しているといった内容ではありません。

著者と税理士の対話形式でまとめられており、時折4コマ漫画も出てきます。

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください』(山崎元著)のような流れです。

よって、一見すると難しい内容ですが、面白おかしく書かれているため、スーッと入りやすいです。

税金や確定申告のことがあまり分からない初心者の方でもおすすめです。

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