思ったほどリスクについて理解していなかった

今さらながら、『はじめての「投資信託」入門』(竹川美奈子著)を読みました。

一応、投資信託を積み立てるようになってから、3年程度経っています。

今読んでも、そこまで新しく知識を得るものはないだろうと考えておりましたが・・・

すみません。

自分の勉強不足が露呈されました・・・

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リスクの種類

当然、投資信託なので、リスクもあるわけですが、では、具体的にどういったリスクがあるのかということを説明しろと言われても出来ませんでした。

本書には、日常的に価格が変動する要因として、

・価格変動リスク:景気・経済情勢の影響。

・金利変動リスク:債券価格が上がると、金利が下がる。

・為替変動リスク:為替ヘッジのない、国外の株式・債券に影響を与える。

の3つを上げています。

さらに、突発的に起こる可能性があるリスクについて、

・信用リスク:株式や債券を発行する国の財政や会社の経営などが悪化。

・カントリーリスク:投資する国の政治や社会、経済、自然などの環境が変わる。

・流動性リスク:市場での取引量が少ないため、売買不可になる。

・派生商品(デリバティブ)リスク:先物取引やオプション取引など。

が挙げられています。

それぞれ具体的に書かれており、自分が把握しきれていなかったリスクもありましたので、この機会にしっかりと学んでおきました。

アクティブについても詳しく書かれている

私自身、アクティブファンドをあまり知らないのですが、本書はインデックスだけではなく、アクティブにも言及されていますね。

アクティブの運用スタイルなんかは、なんとなく言葉を聞いたことがあるくらいのレベルでしたので、これまた非常に勉強になりました。

また、アクティブを選ぶうえでのポイントなんかも明記されています。

一例を挙げると、インデックスと似たような動きをしていないか、信託期間と繰上償還の条件は問題ないかなどなど。

これを見ると、アクティブを購入する際には、確認したほうが良い内容が結構ありますので、やはり私なんかはインデックスでいいかとなってしまいますね。

(インデックスも確認した方が良い内容が結構あるのかもしれませんが・・・)

ここまで調べてもインデックスを確実に上回る保証もないわけですし。

そんなわけで、いかに自分が基礎的なことを理解していないかが分かりました。

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