読書感想『生き方』

『生き方 人間として一番大切なこと』(稲盛和夫著)を読みました。

著者は京セラを設立された方ですね。

簡単に言えば、心を高めること、魂を磨くことが大事なんですよ。そして、それをするには、日々懸命に働くことが何よりも大事なんですよ。具体的には・・・と言ったことが書かれております。

そういう意味では本多静六さんの本に似ている内容が書かれているかもしれません。

仕事をそこまで好きになれない私には、非常に耳が痛い内容ではありますが。

じゃあ読まなければいいのでは?と思うかもしれませんが、ある一定の意見ばかり取り入れていると、自分の性質上、思考が極端に偏りやすいのです。

逆の立場の意見を取り入れるという手立てを講じないと、本当にこれ以上ないところまで偏ってしまう、というか偏っていることに気が付かなくなっているかもしれません。

そもそも人間の脳というのは、自分が見たい、聞きたいと思うものしか取り入れないという性質があるんでしたっけ?

本気で仕事に対するモチベーションが下がってしまい、それだけならまだしも、能力がないくせに仕事をしなくなるということにもなりかねないので、たまにはこういった本も読んでいます。

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継続と反復は違う

色々な本でよく『継続が大事』と言われますよね。

目標を達成するには継続する努力が必要です、とか。

それこそ、インデックス投資だって、継続することが非常に重要な意味を持ちます。

ブログもそうですよね。何よりも継続することが重要だと。

ただ、私はどちらかと言えば、反復をイメージしていたかもしれません。

ただし、継続が大切だといっても、それが「同じことをくり返す」ことであってはなりません。継続と反復は違います。昨日と同じことを漫然とくり返すのではなく、今日よりは明日、明日よりは明後日と、少しずつでいいから、かならずや改良や改善を付け加えていくこと。

著者はこのように言っています。

う~ん、そう言われると、ブログに関しては、毎日毎日更新をくり返しているだけであって、特に何か改良や改善を加えているわけではないですね。

アイキャッチもろくに探さず、今手元にあるものの使い回しです。

特にアクセスアップの対策等を施しているわけでもなく、気づいたこと、経験したことをひたすら更新しているのみになってきています。

そういったところに注視してしまうと、今度は記事の更新がおろそかになるという面もあるかと思いますが、日々何かを改良していく視点は持ち合わせた方が良いかもしれません。

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