読書感想『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』

『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』を読みました。

勝間和代さんが書かれた本です。

題名が非常に分かりやすいですね。要はそういう人の特徴を表した本です。

本文では『アカデミック・スマート』『ストリート・スマート』という言葉を使い、この2者の違いはどういったものなのかということを、習慣やスキルなどから切り込んでいます。

参考になった箇所は、クリティカル・シンキングという部分ですね。

批判的に考えるとは少々違い、健全な疑いを持って考え直すということ。

何事も自分で確認するまでは、100%信じようとしないことと言っています。

一見当たり前のことが書かれていますが、私は結構、何かあると100%信じてしまいがちな人です。

根拠が乏しくてもそれっぽく書かれていると、それがあたかも真実のように感じてしまいがちなんですよね。極端と言いますか。白黒はっきりするとなんかすっきりしませんか。

よって、1つのことを調べる際にはメリットだけではなく、デメリットや危険性なども必ず確認するよう気を付けています。

投資もそうですよね。

当たり前ですが、絶対に儲かる方法なんてものはない。

また、絶対に安全な資産もないと思っています。

通常の預金ですら、インフレになっていけば、実質的な資産価値は減少していきます。

しかし、普通預金は本当に安全なのかという疑いを持たなければ、こういったことを知ることはなかったでしょう。

まぁ、普段当たり前と思っていることほど、健全な疑いを持つこと自体が難しいのですが。

本日もお読みいただきありがとうございました。

では、また明日。

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