「~しか」ではなく「~も」と考える:「節約の作法 年100万円必ず貯める55の知恵」を読んで

以前、『男の本格節約術』(柏本湊著)という本を読んだのですが、その本には、非常に多くの節約に関する参考文献が掲載されていました。

『男の本格節約術』(柏本湊著)を読みました。 私自身も既に行っている節約術もあれば、まだ行っていない節約術もありましたので、出...

いずれ読もうと思っていたのですが、中々読めないまま時間が過ぎてしまっていました。

そこで、最近思い出して、参考文献の一つに挙げられていた『節約の作法 年100万円必ず貯める55の知恵』(丸山晴美著)を読みました。

『男の本格節約術』の参考文献とされているからか、似たような流れで節約術が披露されています。

しかし、こういう節約術の本を読むと懐かしい感じがします。

このままでは将来マズいのではないかと思い始めたころは、節約に関する書籍を大量に読み漁った記憶があります。

少々古い本なので、現在ではあまり効果がないものもあるかもしれないですが、節約の心構えには頷けるところがいくつかありましたのでご紹介します。

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貯金できない言い訳をしない

貯まらないことの言い訳を考えるよりも、貯めるための方法を考えることが、貯金生活の第一歩と説いています。

これは全くその通りですね。

節約に限らず資産形成全般に言えることだと思いますが、言い訳をしていたところで何も始まりませんからね。

だいたい、節約に関するブログ記事を見てみれば、よくこんな条件下で成果を挙げることが出来るなと思う人がたくさんいらっしゃいます。

言い訳をしている暇があったら、一つでも知識を得るよう昔の自分に言ってやりたいですね。

「節約」と「ケチ」の違いを心得る

節約とケチという言葉は似たような意味に捉えられてしまうこともありますが、本書では、前者は無駄を省くこと、後者はやみくもに出費を惜しむことと定義しています。

私も気を抜くと、ケチの部類になってしまっていることがありますので、これには要注意ですね。

出すべきところというのをまだ自分の中で明確に出来ていない部分はありますが・・・

そうですね。書籍代に関しては大きなリターンがありますので、ケチらずにいきたいですね。

「~しか」ではなく「~も」と考える

「100円も浮いた」と前向きにとらえた人は節約が出来る人で、「100円しか浮かなかった」と悲観的にとらえる人は節約が出来ていない人と書かれています。

少し意味合いが違うかもしれませんが、100円の節約は以前に比べ、ずいぶん価値が上がったように感じます。

理由の一つとしては、投資信託の最低購入金額。

現在は、100円から投資信託を購入出来るのですから、100円の節約はそれ以上のリターンを生み出すようになりました。

昔は、私も「100円しか」と悲観的にとらえていましたが、今では「100円も」と前向きにとらえることが出来るようになった気がします。

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