投資をする上で犯してしまいがちな落とし穴:「LIFE SHIFT」を読んで

先日、「LIFE SHIFT」(リンダ・グラットン著)の感想を書きました。

色々と新しい生き方が提案されていますが、個人的にはどれもなかなか難しそうです。

しかし、こういったことも考えなくてはいけない時代になったんですねぇ。

と、前回は生き方についての感想を書きましたが、本書にはお金についての考え方も掲載されています。

これから長い引退生活を迎えるに当たって、殆どの人は十分な資金を用意できていませんよという、老後貧乏関連の書籍に出てくるような内容ではありますが、これから先、避けては通れない道です。

というわけで、本書には犯してしまいがちな落とし穴とどう対応していけばよいのかということが書かれています。

その内容に従って、私もどれだけのことが出来ているのかをチェックしてみました。

スポンサーリンク

犯してしまいがちな落とし穴

株式への投資が少なすぎる

富裕層ですら、株式に全く投資していない世帯が20%ほどいらっしゃるようで。

別に株式への投資が必要かと言われると決してそんなことは無いと思いますが。

さて、私はどうかと言いますと、アセットアロケーション上、債券:株式はおよそ35:65というようになっております。

生活防衛資金を含めた全体で考えますと、株式部分はもう少し減ることになります。

ですが、まぁ少なすぎるということはないですね。

これ以上増やすと、個人的にはリスクの取りすぎです。

「局所バイアス」の影響を受けやすい

馴染みのある企業や近くにある企業の株式に投資する傾向が強いということ。

これに関しては、投資信託で幅広く分散をしておりますので、特に問題ないですね。

値上がりしている資産を売却し、値下がりしている資産を保有し続ける傾向がある

そもそも投資信託の売却自体をあまりやっていません。

iDeCo内における毎月のスイッチングと、楽天ポイントを利用して購入した投資信託の売却ぐらいですかね。

題名の通りです。 先日、今まで積み立ててきました「たわらノーロード先進国株式」を全て売却いたしました。 今まで積み上げて...

あ、あと以前よくやっていた、「○ヶ月間投信を積み立てるとキャッシュバック」みたいなキャンペーンで積み立てていたファンドも、キャッシュバックがもらえたら売却しましたね。

というわけで、こちらも大して問題はないです。

投資資産を放置しがち

「現状維持バイアス」に陥り、ポートフォリオを変更しない人が多いと本書では言われています。

ポートフォリオは色々と変更してきましたが、たぶんここで言われていることと違います。

最初は国内株式も先進国株式も新興国株式も特定口座で積み立てていましたが、それぞれiDeCoとつみたてNISAで積み立てるようになったので、そりゃポートフォリオは変わってますよ。

まぁ、積立投資の場合、そんなにポンポン変える必要はないんじゃないかな?

恐らく本書で言われているのは個別株の場合だと思われるので。

と、一部を紹介しましたが、それなりにクリアしているようです。

この調子で生き方の方もクリアできればいいのですが・・・

スポンサーリンク

シェアする

フォローする