3回もピロリ菌検査を受けたのでそれぞれの検査内容を比較します

先日、ピロリ菌検査に引っかかり、除菌を行ったことを書きました。

突然ですが、新年度早々、ピロリ菌にかかっていることが発覚しました。 結構ショックです・・・ しかし、かか...

この時は簡単に流れを書きましたが、ピロリ菌の検査というのは具体的にどういったものがあるの?と思われる方もいるかもしれません。

私は結局、

  • 血液検査
  • 胃カメラ
  • 呼気検査

の3種類もの検査を受ける羽目になりました・・・

そこで今回は、この3つの検査について、内容、費用、痛み、所要時間などをより細かく解説していきたいと思います。

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血液検査

最初に私が行った検査です。

病院にて、ピロリ菌の検査をしたいんだけどと聞いたらこちらを勧められました。

血液検査の内容

健康診断とかで行う採血とは違うの?とお思いの方。

同じです。

何も違いはありません。

ABC検査とも言うそうですが、注射器で二の腕から採血して終了です。

大体の方が採血をやったことがあると思いますので、想像しやすいかと思います。

血液検査の費用は?

6,500円でした。

採血だけにしては高くない?と思われるかもしれませんが、これは保険が適用されなかったためです。

どうも治療ではなく、あくまでも検査という位置づけになるためだそうです。

病院によっても違うと思いますので、気になる方は事前に確認しておいた方が良いでしょう。

血液検査の痛みは?

先にも書きましたが、採血と変わりません。

それを我慢できるのであれば、問題ない痛みです。

血液検査の所要時間は?

血液検査自体はすぐに終わります。

5分もかからないです。

病院が空いていればすぐに受けられるというのはメリットですね。

しかし、検査結果が出るまでには約1週間かかります。

よって、1週間後、結果を聞きに行く時間も考えるともう少しかかりますね。

胃カメラ

血液検査で異常が見つかった私は、胃カメラでより細かく検査をしていくことになりました。

出来ればやりたくはありませんでしたが、結果がよろしくなかったため、やらざるを得ません。

胃カメラの内容

胃カメラですので、前日の夜9時以降は何も食べてはいけないというルールがあります。

お茶とか水ならいいですけどね。

手順としては次のようになります。

1:白い液体を飲む

胃の中の泡を取るためとのこと。

形容するのが難しい味なのですが、まずいというわけではないです。

おいしくもないけど。

2:鼻の中にスプレーをする

出血を防ぐためのスプレーです。

鼻からのどに流れてくるので、何とも気持ちが悪いです。

3:鼻の中に麻酔を吹きかける

おなじくスプレーをします。

今回のスプレーは麻酔です。

鼻からのどに同じように流れてきて、その内鼻とのどの感覚が無くなってきます。

4:鼻に管を通してベッドに寝る

その後は、麻酔用の点滴を腕につけ、検査が始まります。

この辺りになると麻酔がきいてきますので、寝てるだけになります。

胃カメラの費用は?

5,700円。

今回は保険が適用されました。

すでにピロリ菌にかかっていることが証明されており、治療目的のためとなるからだそうです。

保険が適用されないと、とんでもない額になりますね・・・

胃カメラの痛みは?

麻酔がきいて意識がなくなると楽なのですが、それまでは辛いですね。

それまでは、のどの感覚が無くなったままですから。

のどの感覚なんて、普段の生活では気にも留めませんが、感覚が無くなると唾液をうまく呑み込めなくなります。

ちなみに、麻酔用の点滴は有り無しが選べるようでしたが、速攻で有りを選びました。

以前、『ファスト&スロー』を読んだ時、ピークエンドの法則が書かれていたのを思い出したので。

胃カメラの所要時間は?

2~3時間くらいかかったでしょうか。

検査自体はそこまでかからないのですが、検査が終わった後も麻酔がきいておりふらふらしているため、すぐには動けないのですよね。

しょうがないので、病院のベッドでしばらく横になっていたため、全体でみると結構な時間がかかりました。

呼気検査

除菌するための服薬完了後、もう一度検査を行いました。

その時は、呼気検査と呼ばれるものをやりました。

呼気検査の内容

手順としては次のようになります。

ちなみに、胃カメラ同様、当日の朝は絶食です・・・

具体的には、食事は5時間前から、水分は1時間前から摂らないよう言われました。

水分もだめなのか・・・

1:専用の袋に息を吹き込む

息の吹き込み方が決められています。

まず、鼻から息を吸って5秒待つ。

そして、袋に息を吹き込みます。

2:薬を飲む

1回目の吹き込みが終わったら薬を手渡されます。

それを飲むわけですが、コップに入った水は全部飲むよう言われました。

3:5分間横になる

直ぐに2回目の吹き込みが出来るわけではなく、しばらくベッドで横になります。

4:15分ほど待合室で待つ

さらに15分間待つ必要があるらしく、待合室で待ちます。

5:再び、専用の袋に息を吹き込む

ここまで来てようやく2回目の吹き込みが出来ます。

やり方は1回目と同じで、鼻から息を吸って5秒ほど待ったあと、息を吹き込みます。

これで検査終了です。

呼気検査の費用は?

1,730円。

こちらも保険適用後の金額です。

保険が適用されれば、そこそこ気軽に受診できる金額ではないでしょうか。

呼気検査の痛みは?

そういったものは全くありません。

息を吹き込むだけですしね。

先の2つに比べれば、かなり気持ちは楽に受診できると思います。

呼気検査の所要時間は?

1回目と2回目の検査の間に待つ必要があるので、実はそこそこ時間がかかってしまいました。

大体30分~1時間くらいは見ておいた方が良いです。

また血液検査同様、1週間後に検査結果を聞きに行く必要があります。

まとめ

それぞれのメリットを挙げると、

  • 血液検査は時間がかからずすぐに終わる。
  • 胃カメラは細かいところまでしっかり検査できる。
  • 呼気検査は痛みがなく受診できる。

という感じでしょうか。

もちろん、それぞれにデメリットもありますがね。

先にも書きましたが、保険が適用されるかどうかについては、病院や検査方法、その時の状態によっても変わると思いますので、気になる方はよく確認したほうが良いでしょう。

しかし、結構な出費になってしまいましたよ、ほんとに・・・

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