投資をしない場合、iDeCoと個人年金保険はどちらがお得なのだろうか?

どちらも公的年金を補助する形で利用するかと思います。

iDeCoはお得とよく言われますが、iDeCoを推す方の特徴として、

・投資の知識がある

・投資をしたことがあるorしている

・拠出額を捻出出来るくらいの収入があるor支出をコントロールできる

ということが挙げられるように感じられます。

投資するからには、iDeCoを使わないともったいないというように、考えが投資からスタートしているような気がします。

ただ、一般的な感覚としては、

『iDeCoというのは、なんだか節税が出来てお得そう。でも投資は分からないし、興味もない。むしろ怖い。』

という方が多いのではないでしょうか。

実際に、運用そのものに興味がなく、元本確保型のままでいる人が多いみたいですし。

まだまだ年金を補完する形で利用されるのは、個人年金保険の方が多い気がします。

私自身も投資を知る前は、個人年金保険を利用していましたし。

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というわけで、実際に計算してみようかと思います。

下記の条件で考えます。

【共通条件】

・現在25歳。60歳までの35年間運用を想定。

・毎月1万円拠出。

・年収は300万円ほど。

・節税出来た額も、儲けとして計算。

【iDeCo】

・SBI証券を利用。

・元本確保型の商品『あおぞらDC定期(1年)』に積立。

【個人年金保険】

・年利1.2%程度を想定。(以前利用していた保険がこれくらいだったため)

・年払い、カード払い(REXカード)で積立。

まず、iDeCoから

1:投資元本+収益

『あおぞらDC定期(1年)』の適用金利は0.02%。

楽天証券の積立かんたんシミュレーションで確認すると、4,214,699円。

ちなみに、元本は、4,200,000円です。14,699円の儲け。

2:節税額

iDeCoポータルにて確認。

合計630,000円。

3:手数料

国民年金基金連合会に、毎月103円。

事務委託先金融機関に、毎月63円。

合計して、毎月166円。

166円×12ヶ月×35年間=69,720円

儲けより、手数料の方が多いですね・・・

1+2-3

4,214,699+630,000-69,720=4,774,979円

個人年金保険は、また明日計算します。

本日もお読みいただきありがとうございました。

では、また明日。

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