投資遍歴その3:資産運用規則を作成

前回の続きです。

前回の続きです。 節約術を学ぶ過程で、長期投資という言葉を知り、その意味やメリットデメリットを学んでいきました...

さて、1年近く情報収集をした結果、ようやくインデックス投資とやらに踏み出しました。

一度設定をすれば後はやることは無いように思えます。

ですが、次に行ったことは資産運用規則の作成でした。

こういうのは、投資を行う前に作成しておくべきものなのではないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、投資を全く経験したことがなかったので、一体全体何を決めればよいのかさっぱり分からず、とりあえずまずは投資をしてみようと思った次第であります。

大体、積立投資を始めて3か月後くらいに作成していますね。

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既に作成されている資産運用規則を真似してみた

といっても、ネット上には既にすばらしい資産運用規則がたくさんあり、私はそれらを参考にし、自分に合いそうなところだけ引っ張り出してきました。

無論、細かい数字等は自分に合うように作り変えておりますが。

内容としては以下の様なものを書いております。

・資産運用の目的、目標

・資産区分、振り分けについて

・アセットアロケーション

・リスク資産を売却する場合

・運用規則を変更する際の手続き

・行ってはならないこと

なぜ、資産運用規則が必要なのか

特に私は、論理より感情で動いてしまいがちです。

その場その場の感情で動いてしまったら、得られるリターンが大幅に下がってしまいます。

『ファスト&スロー』を書いたダニエル・カーネマンも、エラーを減らすために、リスクポリシーの効用を挙げています。

その都度対応を考えるのではなく、リスクポリシーをあらかじめ決めておいて、問題が持ち上がったら必ず適用するようにすれば、はるかに良い選択ができると。

リスクポリシーを定めることで、目の前の状況ばかりに注意を注ぐのをやめ、同様の状況における統計的事実に目を向けることになります。

また、リスクポリシーには、

・計画の錯誤を招く過度の楽観主義

・過度の警戒心による損失回避

この2つのバイアスを打ち消す効果が備わっています。

資産運用規則にも同じようなことが言えそうですね。

当然、なんでもかんでも効果があるわけではなく、より総合的な視点から検討する必要がありますが。

と、偉そうなことを言っておりますが、今資産運用規則を確認したら、今現在の状況とずれてしまっているところがいくつかありますね。

今の自分が結構適当になってしまっている感があります。

自分が作成した資産運用規則を、時々見返して、投資方針がずれていないかどうか確認していかなくてはなりませんね。

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