投資信託とは何かをなるべく分かりやすく説明してみる

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投資信託って何?

多くの株式や債券などが、パッケージ化されているもの。

例えば『たわらノーロード先進国株式』という投資信託を買えば、『Apple』『Facebook』『Microsoft』などの株式を所持していることとほぼ同義。

ただ、株主優待とかはないですよ。

じゃあ、投資信託のメリットって何?

少額から買付できる

楽天やSBI証券では、100円から購入できるようになりました。

多くの国や銘柄に投資できる

分散効果というものを利用できます。

1つの企業が倒産しても、他の大多数の企業が残っているので、リスクを小さくできます。

資産としての時価は保全される

投資信託は3つの会社が絡み合って運営されています。

1つ目は、投資信託を購入する販売会社(銀行や証券会社)。

2つ目は、投資信託を運用している運用会社(投資信託会社)。

3つ目は、資金を管理している管理会社(信託銀行)。

この内のどれかが破綻しても、自分の持っている投資信託の価値が0になることは無いです。

途中で積立を止めることも可能。

今月ちょっと苦しいという事態があれば、その月は積立しないという行動もとれる。

部分的に解約することが可能

10万円分の内、1万円分を解約し、換金するといったことが可能です。

100円あれば、100円分の投資信託を持てるということ?

残念ながら、投資家側が負担しなければならないコストがいくつかあります。

購入時手数料

名前の通り、投資信託を購入するときに支払います。

ただ、商品や販売会社によっては、無料のものも多いです。

というか、基本、これが無料のものを選ぶべき。

信託報酬

投資信託を持っていると、一定の金額が、日々引かれます。

さすがにこれが無料のものはないですが、商品によって結構なばらつきがあります。

信託財産留保額

持っている投資信託を現金に換金するときに、換金した金額から引かれます。

これは、無料のものも存在します。

他にデメリットってあるの?

デメリットというか注意点をいくつか。

元本保証はない。

経済状況等によっては、損失が発生することも当然あります。

ATMから引き出したりとかは出来ない。

(部分)解約をして得た金額は、一旦証券口座から銀行口座なりに移動しないと引き出せない。

いらない資産クラスや会社の株式が混ざっていることもある

いろいろな資産や銘柄がパッケージ化されて売られているので、当然、自分があまり欲しくない資産や銘柄が混ざってしまっていることがある。

で、儲かるの?

そんなことは分かりません。

ただ、現在日本には5000本以上の投資信託が存在しています。

そして、その中の大多数が、複雑な形にしてあったり、コストが高かったり、長期的な資産形成には向かなかったりという特徴があります。

よって何も考えずに購入しても損する可能性が高いと思われます。

では、どうすれば良いのかというのは、また別の機会に。

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