国内債券部分を個人向け国債変動10年ではなく、定期預金で運用している理由

私のアセットアロケーションを見てみると、国内債券がおよそ35%程度を占めています。

無論、リスクを調整するためですが、その中身は定期預金がほとんどです。

最初に投資を始めたときには、個人向け国債変動10年がベターということを聞いて、個人向け国債変動10年を購入していたのですが、途中で方針を変え、その時で一番金利の良い定期預金を利用しています。

スポンサーリンク

定期預金の方が金利が良いため

理由としては、これにつきます。

個人向け国債変動10年も良い商品ではありますが、定期預金に比べると2~4倍程度金利が下がります。

今では、個人向け国債変動10年の利率は0.05%です。

定期預金であれば、良いところで0.2%程度のものがあります。

たかだか、0.何パーセントの世界ではありますが、多くもらえるに越したことはありません。

アセットアロケーションにおいて、国内債券部分は、「守り」の部分が大きいですが、だからと言ってみすみす低い金利の状態で放置しておくのも、何だかもったいない気がしてきたのです。

半年~1年スパンで、金利の良い定期預金を見つけて、そこに預けるという流れは、個人的には決して手間ではない作業ですので、金利の良い定期預金を見つけては乗り換えるという方法を取っています。

利金の扱いに困る

個人向け国債変動10年は、半年ごとに利子が支払われるわけですが、最初、これの扱いに非常に困ったのです。

数10円程度が口座に支払われるわけですが、これをどうすれば良いのかと。

個人向け国債変動10年に再投資(?)は出来ないですし、数10円では他の投資信託に振り分けることは出来ません。

そもそも、当時は100円から投資信託を買うことなんて出来ませんでしたし。

そうすると、定期預金の方が、満期自動解約にしておけば、次に入れる定期預金にまとめて預け入れしておけばいいだけなので、スムーズです。

こういった理由からも、定期預金を選択するようになりました。

まぁ、国がつぶれるか銀行がつぶれるかどちらの方が可能性が高いかとかいう話になれば、銀行の方が可能性が高いでしょうが、とは言え、例えつぶれてしまっても、1千万円までなら保護されるわけですし、そこまで気にする必要はないかなと。

国内債券部分に1千万円をつぎ込められる予定も今のところないですし。

そんなことはないでしょうが、もしリスク許容度を減らして、国内債券部分が増えた結果、1千万円を超えるようなことになったら、その時に個人向け国債変動10年を利用すればよいだけの話です。

そういうわけなので、次の定期預金を探しに行ってきます。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする